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デイトレ

東京市場が開く前にチェックすること

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前日のアメリカ市場の株価をチェックする  
前日のアメリカの株価の終値が当日の東京市場に大きく影響を与えます。最低限前日のニューヨークダウ平均が騰がったのか下がったのかはチックしておきましょう。

 

どんな理由で騰がったのか下がったのかも忘れずにチックしましょう。サブプライム関連のニュースでアメリカの金融関連株が大幅下落していた場合は日本の金融関連株は今日は弱いだろうとある程度の予想をたてることができます。

 

アメリカが下げた場合今日の東京市場もアメリカの下げ幅と同じぐらい下がるのでは?っと用心しておく必要があります。東京市場が特に何も材料が無い場合は海外市場から受ける影響も大きいので。

 

前日のニューヨークダウ平均が大きく上昇した場合

●日経平均は大きくギャップアップで始まりその後下げに転じる
●日経平均大きくギャップアップ後一旦下がるがその後寄りつき高値を上に抜ける
●日経平均大幅ギャップアップ後更に高値を更新し高値で引ける

 

前日のニューヨークダウ平均が大きく下落した場合

●日経平均は大幅ギャップダウンで始まりその後上げに転じる
●日経平均は大幅ギャップダウンで始まり一旦騰がるがその後下げに転じ、寄りつき安値を更新して底値圏での値動き
●日経平均は大幅ギャップダウンで始まり更に安値を更新して引ける

 

必ずではありませんが以上のような動きになることが多いです。前日のニューヨークダウ平均の動きから当日の東京市場の動きもある程度のシュミレーションが出来るはずです。

 

CME日経平均先物の終値をチェック  
東京市場が寄りつく前にCMEでの日経平均先物の終値を確認しておきましょう。CMEとはアメリカのシカゴにある世界最大の先物取引所シカゴマーカンタイル取引所のことです。そこでも日経平均先物は取引されています。

 

取引時間はPM8:00〜AM5:15まで。サマータイムはAM6:15まで。このときの終値を確認しておくことで9:00の東京市場の日経平均先物がいくらで値段が寄り付くのか大体予想がつきます。

 

もっと正確には東京市場が開く15分前の8:45からシンガポール証券取引所(SGX)で日経平均先物の値段がつきます。

 

東京市場はシンガポール市場にサヤ寄せするかたちになるのです。例えばシカゴで日経平均の終値が13000円だった場合8:45分のシンガポール市場では13000円で寄り付く可能性が高いのです。

 

そして9:00の東京市場はシンガポールの寄りつき値を13000円で寄り付く可能性が高いのです。

 

ぴったり同じ値段というわけではなく多少の前後はあります。東京市場がどれぐらいギャップアップしてスタートするのか、ギャップダウンしてスタートするのか、はたまた変わらずで寄り付くのか大体の予想が出来るのです。

 

一応の心構えにもなるので是非チェックしておきましょう。

 

決算日をチェックしておこう

 

デイトレードで手掛ける銘柄が突然急落した!なんで?っと思ったら今日が決算発表!しかも場中に発表があり下方修正なんか出されたときはものすごい勢いで株価が急落していきます。そんな状況にあたふたしたことはありませんか?

 

好決算が発表されて急上昇してくれればうれしい限りですがはっきりとした内容ががわかるのは決算が発表されてからでないとわかりません。急落ももちろんあるわけで。どちらに動くかはわかりません。決算発表当日の銘柄は近づかないことも選択肢の一つにしておきましょう。

 

決算が発表されるのは各企業によってそれぞれ違います。

 

決算が発表されるのは

  • 前場の途中で発表されるところ
  • 前場が終了したところで発表されるところ
  • 後場の途中で発表されるところ
  • 後場終了後に発表されるところ

以上の4つに分かれます。
だいたい決算の時間帯は各企業前回の発表の時間帯と同じことが多いです。前回の決算発表時間を調べておくのもいいでしょう。決算発表を事前に知っておくことで不意の急落を避けることが出来ます。決算発表シーズンにはチェックを忘れずに!

 

最近は大引け後に発表されるところが多いですかね。

 

経済指標の発表がないか確認しよう  
景気動向指数、日銀短観、消費者物価指数こんな言葉を聞いたことがありませんか?デイトレードするにも結構重要なんです。

 

当日に日本とアメリカの経済指標の発表がないか知っておきましょう。日本の場合だと9時の開場前に発表されるので寄りつきに大きく影響を与えることが多いです。事前に騰がるか下がるかだけでも雰囲気を掴むことも大切です。

 

また、東京市場が終ってからアメリカでも当日に経済指標の発表がないかどうかも事前に知っておく必要があります。当日にアメリカで重要指標の発表があるときは東京市場も特に後場はなかなか買いが入ってこなかったりで軟調な動きになることも多いのです。

 

事前に発表日を知っておけば多少の予測もたてることが出来るので。

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